- 高校での学生生活と大学進学の動機について聞かせてください。
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高校在学中、母親の影響や友人を亡くした経験をきっかけに、人の人生や健康に寄り添う看護という分野に強い関心を持つようになりました。
また、小さい頃から祖母が経営する農家の直売所を手伝う機会が多く、地域で生活する人々のつながりや支え合いに関心を持つようになりました。
これらの経験から、将来は地域医療に貢献したいと考えるようになりました。
そのため、本学の看護学部は看護師と保健師のダブルライセンス取得が可能であり、地域で生活する人々の健康を多角的に支援できる点に魅力を感じました。また、地元で学びながら地域の特性を理解し、実践的に学ぶことができる環境であることも志望理由の一つでした。
これらの経験を通して主体的に行動する姿勢を培い、大学でも地域に貢献できる看護職を目指して学びたいと考え、進学を志望しました。
- 大学入学後の学生生活について聞かせてください。
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大学入学後は、基礎看護学や人体の構造と機能などの専門科目の学習に積極的に取り組みました。
学校終わりや空きコマの時間を活用し、友人と一緒に授業内容の復習や看護技術に関する学習を行うことで理解を深めるよう努めました。
また、学友会に所属し、他学年・他学部の学生との関わりを通して、多様な価値観に触れる機会を得ました。
実習では、認知機能の低下がみられ、発言を聞き取りにくい対象者と関わる機会がありました。
相手のペースに合わせてゆっくり関わることや、うなずきや表情などの反応を意識することで、言語的なやり取りだけでなく非言語的コミュニケーションの重要性を実感しました。
- 奨学金を活用しての将来の目標について聞かせてください。
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奨学金を受給することで学費や生活面への不安が軽減され、より学業に専念できる環境を整えることができると考えています。
特に、看護師と保健師のダブルライセンス取得に向けた専門的な学習を進めるための教材や学習機会に充てることで、より主体的に学びを深めたいです。
また、保健師と看護師のダブルライセンスを取得することは、地域に根ざした社会貢献を可能にすると考えています。
将来は市区町村の保健分野で働き、母親学級や保健指導、家庭訪問などを通して地域住民の健康づくりに関わりたいと考えています。
疾病の予防や健康増進の支援を行うとともに、生活背景を踏まえた継続的な支援を行うことで、地域で安心して生活できる環境づくりに貢献したいと思います。