公益財団法人古泉財団

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奨学生の声

新潟県立大学 国際地域学部 坂井 百恵さん

新潟県立大学

国際地域学部

坂井 百恵さん

  • 高校での学生生活と大学進学の動機について聞かせてください。
  • 高校ではグローバル教育の一環で外国人留学生との交流やオーストラリア海外研修を経験しました。
    それらの交流で自分以上に日本や新潟の知識がある外国人に刺激を受け、さらに言語以外の手段で情報や感情を伝えるノンバーバルコミュニケーションの偉大さにも気づかされました。
    国際的交流をするためには自国や地域の魅力を発信する必要があると強く感じ、グローバルな視野を持ちつつ新潟の課題について考えることを希望し、この大学・学部を選択しました。
  • 大学入学後の学生生活について聞かせてください。
  • この大学・ 学部で新潟と外国の架け橋となる役割を果たせる人物になりたいと思い日々勉学に励んでいます。
    1年次履修した「新潟学」では新潟県の子育て支援や地産地消について学びましたが、長年新潟に居住していても知らないことが多くあり新鮮でした。
    大学で日本語チューターとして留学生の日本語支援ボランティアで日本語を教える困難さを実感しましたが、学びを通して日本や新潟について自信を持って紹介できる強みを習得できました。
    そして留学生サポーターとしてアパート入居手続などの補助業務をしたことで留学生の支えとなることができました。
  • 奨学金を活用しての将来の目標について聞かせてください。
  • 奨学金は授業料や教科書購入代金に充てることで気持ちに余裕ができ、授業やサークル活動により専念できるものと確信しています。
    また留学費用等にも充当できれば現地を実際に自分の目で見る大きなチャンスを得ることができます。
    将来は公務員として発展途上国の教育格差や貧困問題について学びながら問題解決をし、先進国に潜む貧困課題にも目を向けて活動していきたいです。
    そしてグローバルな視野を持ちつつローカルな課題にも取組み、個性を尊重し社会を共に支え合う人間性を養い、地域に貢献したいと考えています。